Eio 関数

目次

  • eio_busy — 人為的に負荷を高くする。テストやベンチマークなどで有用
  • eio_cancel — リクエストを取り消す
  • eio_chmod — ファイルやディレクトリのパーミッションを変更する
  • eio_chown — ファイルやディレクトリのオーナーを変更する
  • eio_close — ファイルを閉じる
  • eio_custom — eio_* のようなカスタムリクエストを実行する
  • eio_dup2 — ファイルディスクリプタを複製する
  • eio_event_loop — すべてのリクエストを処理し終えるまで libeio をポールする
  • eio_fallocate — 呼び出し元が、ファイルに割り当てられたディスク空間を直接操作できるようにする
  • eio_fchmod — ファイルのパーミッションを変更する
  • eio_fchown — ファイルのオーナーを変更する
  • eio_fdatasync — ファイルのコア内の情報をストレージデバイスに同期させる
  • eio_fstat — ファイルの状態を取得する
  • eio_fstatvfs — ファイルシステムの状態を取得する
  • eio_fsync — メモリ内でのファイルの状態をストレージデバイスに同期させる
  • eio_ftruncate — ファイルを切り詰める
  • eio_futime — ファイルの最終アクセス時刻と変更時刻を変更する
  • eio_get_event_stream — 内部での libeio との通信に使う変数を表すストリームを取得する
  • eio_get_last_error — リクエストリソースに関連づけられた直近のエラーの説明を文字列で返す
  • eio_grp — リクエストグループを作る
  • eio_grp_add — リクエストをリクエストグループに追加する
  • eio_grp_cancel — リクエストグループをキャンセルする
  • eio_grp_limit — グループリミットを設定する
  • eio_init — Eio を初期化する
  • eio_link — ファイルのハードリンクを作る
  • eio_lstat — ファイルの状態を取得する
  • eio_mkdir — ディレクトリを作る
  • eio_mknod — 特殊ファイルあるいは一般ファイルを作る
  • eio_nop — 何もせず、ただリクエストのサイクルを回す
  • eio_npending — 終了したけれども処理されなかったリクエストの数を返す
  • eio_nready — 未処理のリクエスト数を返す
  • eio_nreqs — 処理対象のリクエスト数を返す
  • eio_nthreads — 現在利用中のスレッド数を返す
  • eio_open — ファイルを開く
  • eio_poll — 未処理のリクエストがあるかどうかを調べる
  • eio_read — ファイルを、指定したオフセットから読み込む
  • eio_readahead — ファイルを先読みしてページキャッシュに格納する
  • eio_readdir — ディレクトリ全体を読み込む
  • eio_readlink — シンボリックリンクの値を読む
  • eio_realpath — 正規化された絶対パスを取得する
  • eio_rename — ファイル名や場所を変更する
  • eio_rmdir — ディレクトリを削除する
  • eio_seek — 指定した位置にシークする
  • eio_sendfile — ファイルディスクリプタ間でデータを転送する
  • eio_set_max_idle — アイドルスレッドの最大数を設定する
  • eio_set_max_parallel — 最大の並列スレッド数を設定する
  • eio_set_max_poll_reqs — 一度のポールで行う最大のリクエスト回数を設定する
  • eio_set_max_poll_time — 最大のポール時間を設定する
  • eio_set_min_parallel — 最小の並列スレッド数を設定する
  • eio_stat — ファイルの状態を取得する
  • eio_statvfs — ファイルシステムの状態を取得する
  • eio_symlink — シンボリックリンクを作る
  • eio_sync — バッファのキャッシュをディスクに書き込む
  • eio_sync_file_range — ファイルセグメントをディスクに同期する
  • eio_syncfs — Linux の syncfs システムコールが使えれば、それを呼ぶ
  • eio_truncate — ファイルを切り詰める
  • eio_unlink — 名前を削除し、その名前で参照しているファイルも削除する
  • eio_utime — ファイルの最終アクセス時刻と変更時刻を変更する
  • eio_write — ファイルに書き込む
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