以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。
CLSCTX_INPROC_SERVER
(int)
CLSCTX_INPROC_HANDLER
(int)
CLSCTX_LOCAL_SERVER
(int)
CLSCTX_REMOTE_SERVER
(int)
CLSCTX_SERVER
(int)
CLSCTX_INPROC_SERVER
、
CLSCTX_LOCAL_SERVER
および
CLSCTX_REMOTE_SERVER
を OR で連結したものです。
CLSCTX_ALL
(int)
CLSCTX_INPROC_HANDLER
と
CLSCTX_SERVER
を OR で連結したものです。
VT_NULL
(int)
VT_EMPTY
(int)
VT_EMPTY
であるプロパティには、
何もデータが関連づけられていません。つまり、この値のサイズはゼロです。
VT_INT
(int)
VT_I4
と同じ)。
VT_I1
(int)
VT_I2
(int)
VT_I4
(int)
VT_I8
(int)
VT_UINT
(int)
VT_I4
と同じ)。
VT_UI1
(int)
VT_UI2
(int)
VT_UI4
(int)
VT_UI8
(int)
VT_R4
(int)
VT_R8
(int)
VT_BOOL
(int)
VT_ERROR
(int)
VT_CY
(int)
VT_DATE
(int)
December 31, 1899
からの経過日数 (秒ではありません)
を表します。たとえば January 1, 1900
は 2.0
、
January 2, 1900
は 3.0
のようになります。
格納されるときは VT_R8
と同じ形式になります。
VT_BSTR
(int)
VT_DECIMAL
(int)
VT_UNKNOWN
(int)
VT_DISPATCH
(int)
VT_VARIANT
(int)
VT_VARIANT
を使うのは、
VT_BYREF
と組み合わせる場合のみです。
VT_ARRAY
(int)
VT_ARRAY
と OR 演算子で組み合わせると、
その値は SAFEARRAY
へのポインタとなります。
VT_ARRAY
は、次のデータ型と OR で連結可能です。
VT_I1
,
VT_UI1
, VT_I2
, VT_UI2
,
VT_I4
, VT_UI4
, VT_INT
,
VT_UINT
, VT_R4
, VT_R8
,
VT_BOOL
, VT_DECIMAL
, VT_ERROR
,
VT_CY
, VT_DATE
, VT_BSTR
,
VT_DISPATCH
, VT_UNKNOWN
および
VT_VARIANT
.
VT_BYREF
(int)
VT_BYREF
と OR 演算子で組み合わせると、
その値は参照となります。参照型はデータへの参照として扱われます。
C++ における参照型と同じです。
CP_ACP
(int)
CP_MACCP
(int)
CP_OEMCP
(int)
CP_UTF7
(int)
CP_UTF8
(int)
CP_SYMBOL
(int)
SYMBOL
変換。
CP_THREAD_ACP
(int)
VARCMP_LT
(int)
bstr
のほうが右の
bstr
より小さい。
VARCMP_EQ
(int)
VARCMP_GT
(int)
bstr
のほうが右の
bstr
より大きい。
VARCMP_NULL
(int)
NORM_IGNORECASE
(int)
NORM_IGNORENONSPACE
(int)
NORM_IGNORESYMBOLS
(int)
NORM_IGNOREWIDTH
(int)
NORM_IGNOREKANATYPE
(int)
NORM_IGNOREKASHIDA
(int)
DISP_E_DIVBYZERO
(int)
DISP_E_OVERFLOW
(int)
DISP_E_BADINDEX
(int)
DISP_E_PARAMNOTFOUND
(int)
LOCALE_NEUTRAL
(int)
LOCALE_SYSTEM_DEFAULT
(int)